岡山市のオフィス移転に伴うLAN配線工事|床下へ隠蔽配線してスッキリした執務環境に
2026年06月22日更新

【岡山市】オフィスの床下へLANケーブルを隠蔽配線|移転後のネットワーク環境を整備した事例
今回は岡山市内の事務所様より、「オフィスを移転したのでLANケーブルを見えないように配線してほしい」とご依頼をいただきました。
パソコンや複合機、電話機などを接続するためのLAN配線工事ですが、机の周りにケーブルが見えていると見た目が悪くなるだけでなく、足を引っ掛ける原因にもなります。
そこで今回は、オフィス床下のスペースを利用してLANケーブルを隠蔽配線し、必要な場所へ配線を立ち上げる工事を行いました。
ご依頼内容
オフィス移転に伴い、各デスクへLAN環境を整備したいとのご相談でした。
新しい事務所はタイルカーペット仕様の床になっており、床下に配線スペースが確保されていました。そのためモールを使って床上を配線するよりも、床下を利用した隠蔽配線のほうが見た目もスッキリします。
実際、事務所のLAN配線工事では「とりあえず使えればいい」ではなく、あとからレイアウト変更があった時に対応しやすいよう余裕を持たせて施工することも大切です。
施工前の状況
移転直後の状態だったため、机や什器の配置はほぼ完了していましたが、通信設備はこれからという段階でした。
配線経路を確認したところ、床下スペースに十分な余裕があり、ケーブル保護も行いやすい環境でした。
施工内容
まずはタイルカーペットを必要な範囲だけ丁寧に取り外し、床下のルートを確認しました。
オフィスのLAN配線工事では、ただケーブルを通すだけではありません。床下には既設の電源配線や設備配線が通っていることも多く、LANケーブルと電源ケーブルが長距離で並走しないよう気を付けながらルートを決めていきます。
このあたりは図面だけでは分からないことも多く、実際に床を開けてみると「あれ、ここは通れないな」ということも珍しくありません。
今回は作業員3名で役割を分担し、ケーブル送り、床下確認、端末側の立ち上げ作業を同時進行で進めました。
床下を通したLANケーブルは各デスク付近へ立ち上げ、今後のレイアウト変更にも対応しやすいよう少し余長を確保しています。

作業時間の目安
今回と同程度のオフィスLAN配線工事の場合、作業員3名でおよそ4~6時間程度が目安になります。
ただし、机や什器の量、床下スペースの状況、配線本数によって作業時間は大きく変わります。
例えば床下に既設配線が多い現場では、ケーブルの取り回し確認だけで予想以上に時間がかかることもあります。
担当者より
LAN配線工事は完成するとケーブルが見えなくなるため、どこをどう通したか分かりにくい工事です。でも実際は、後々のトラブルや増設工事のしやすさを考えながら施工内容を決めています。
オフィス移転後は通信環境の整備が後回しになりがちですが、業務開始後に配線をやり直すと机の移動や作業中断が発生してしまいます。
岡山・倉敷電気工事店では、岡山市を中心にLAN配線工事や各種電気工事に対応しております。オフィス移転やネットワーク設備の新設をご検討中でしたら、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
株式会社長谷川電創:長谷川 巧
親切・丁寧・質の高い仕事を提供できるように心掛けております。
電気の事なんでもお気軽にご相談ください。
<保有資格>
第二種電気工事士
一級土木施工管理技士
※中国電力認定工事店
<実績>
現場経験20年
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など















