岡山市で農作業をラクにするコンセント増設!古い配線を活かした電気工事の事例
2026年04月23日更新

岡山市のビニールハウス近くにコンセントを新設|しゃがまず使える高さにこだわりました
こんにちは。岡山・倉敷電気工事店です。いつも当店のブログを見ていただき、ありがとうございます。今回は岡山市のお客様から、ちょっとした、でも切実なお困りごとのご相談をいただきました。
農作業の合間に電気が使えたら便利なのに、というご相談
今回のお客様は、ご自宅のすぐ裏でビニールハウスを建てて農作物を育てていらっしゃる方でした。お話を伺うと、これまでは家の中から長い延長コードを何本もつなげて、ハウスの方まで引っ張って使っていたそうです。
でも、それだと雨の日は心配ですし、なによりコードを出し入れするのが一苦労ですよね。例えば、ちょっと扇風機を回したいときや、充電式の道具を使いたいとき。そんなときに「ここにコンセントがあればなあ」とずっと思っていたそうです。
電気工事の現場をやっていると、こういう「ちょうどいい場所に電気がない」というお悩みは本当によく聞きます。特に岡山市は農業をされている方も多いですから、屋外の電源ひとつで作業の効率がガラッと変わるんですよね。
以前使っていた照明の「眠っていた線」を活用
さて、どこから電気を持ってくるか。新しく電線をずっと引っ張ってくるのも一つの手ですが、それだと工事代もかさんでしまいます。そこで現場をじっくり調査してみると、コンセントを付けたい場所のちょうど真裏、家の中に昔使っていた「引紐式の照明」の跡があるのを見つけました。
今は使われていない配線ですが、電気はしっかり生きています。これを使わない手はありません。壁の裏側からこの電源を分岐させて、外側に新しいコンセントを増設することにしました。
ただ、ここで大事なのが壁の中の「下地」探しです。適当に穴を開けてしまうと家の柱を傷つけてしまいますし、固定が甘いと使っているうちにガタついてきます。専用のセンサーと自分の指先の感覚で、しっかりとビスが効く位置を見定めました。ここはベテランとしての意地というか、一番神経を使うところですね。
使う人の気持ちに寄り添った「高さ」の工夫

今回の工事で一番こだわったのが、コンセントを取り付ける「高さ」です。
普通、屋外コンセントというと地面に近い低い位置に付けることが多いです。でも、お客様はご高齢の方。低い位置にあると、抜き差しのたびに深く腰を曲げなきゃいけませんよね。毎日の農作業でただでさえ腰を使われているのに、電気の抜き差しで負担をかけたくないなと思ったんです。
そこで、お客様に実際に立ってもらい、無理なく手が届く高さを確認しました。「このくらいなら楽だわ」と言っていただける位置に合わせて、しゃがまずに使える高さへ設置しました。こういうちょっとした配慮が、長く使っていく上での満足度につながるのかなと考えています。
工事のまとめと作業時間
無事に工事が完了し、動作確認もバッチリです。お客様からも「これで延長コードを片付けなくて済むし、腰も痛くない。もっと早く頼めばよかった」と喜んでいただけました。その笑顔を見られるのが、この仕事を続けていて一番嬉しい瞬間です。
岡山市内であれば、こういった小さなコンセント取付工事でも喜んでお伺いします。自分一人でやっている小さな店ですので、小回りの良さと丁寧さだけは負けないつもりです。
作業の目安
作業員:1名
作業時間:約1時間30分
電気のことで「これ、どこに頼めばいいんだろう?」と迷ったら、まずは岡山・倉敷電気工事店へお気軽にご相談ください。現場一筋の経験を活かして、一番いい方法を一緒に考えさせていただきます。
<この記事の執筆者>
株式会社長谷川電創:長谷川 巧
親切・丁寧・質の高い仕事を提供できるように心掛けております。
電気の事なんでもお気軽にご相談ください。
<保有資格>
第二種電気工事士
一級土木施工管理技士
※中国電力認定工事店
<実績>
現場経験20年
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など















