岡山県倉敷市 レンジフード交換工事
2026年02月19日更新

倉敷市のアパートにて古いレンジフードの交換工事を実施。故障リスクと最新機能のメリットを解説
岡山・倉敷電気工事店です。今回は倉敷市内にある管理物件のアパートにて、レンジフードの交換工事を行いました。管理会社様より、入居者様が使用されているレンジフードが故障して動かなくなったとのご相談をいただき、早急に対応させていただきました。
キッチンの換気設備は、日々の生活において非常に重要な役割を果たします。特に築年数が経過した物件では、見た目以上に内部の劣化が進んでいるケースが少なくありません。今回の事例をもとに、古い設備を使い続けることのリスクと、最新機種への交換の重要性について詳しくご紹介します。
現地調査とNational製からPanasonic製への交換プラン
まずは現地の状況を確認するため、倉敷市内のアパートへお伺いしました。設置されていたのは、約20年前のNational製レンジフードです。長年の使用によりモーターの軸が摩耗しており、スイッチを入れても異音がするだけで排気が全く機能していない状態でした。
調査結果を踏まえ、既存の寸法に適合しつつ、メンテナンス性が向上する後継機種を選定しました。今回ご提案したのは、Panasonic製の最新モデル「FY-70HF4」です。オーナー様にお見積りをご提示し、内容にご納得いただいた上で正式に交換工事のご依頼をいただきました。
20年前のレンジフードを使い続ける隠れたリスク
今回の現場のように、20年以上前の製品を「だましだまし」使っているケースは多いですが、実はそこには大きなリスクが潜んでいます。電気工事のプロの視点から、注意すべきポイントを挙げます。
火災の危険性
長年蓄積された内部の油汚れに、古い配線のショートやモーターの過熱が加わると、火災に直結する恐れがあります。
排気能力の低下
モーターが弱まると、調理中の煙や臭い、一酸化炭素が室内に充満しやすくなり、入居者様の健康や壁紙の劣化に悪影響を及ぼします。
部品供給の終了
20年前のモデルは既にメーカーの部品保有期間を過ぎているため、修理は不可能です。完全に動かなくなってから慌てるよりも、計画的な交換が推奨されます。
特にアパートなどの集合住宅では、万が一のトラブルが他の住戸へ波及する可能性もあるため、早めのメンテナンスが不可欠です。
約20年前のNational製レンジフード

経年劣化により塗装が剥がれ、内部からは油の酸化した特有の臭いがしていました。スイッチの接触も悪くなっており、寿命を大きく超えている状態です。このような古いタイプは現在のものに比べて消費電力も大きく、電気代の面でも非効率といえます。
Panasonic製最新モデル(FY-70HF4)への刷新

無事に設置が完了しました。今回採用したFY-70HF4には、効率的な排気を実現するターボファンが搭載されています。また、風圧式の逆流防止シャッターが付いているため、外からの風の吹き込みや、外部の騒音が室内に伝わるのを軽減する効果があります。
何より、最新のコーティング技術により油汚れが落ちやすくなっており、お手入れの負担が劇的に軽減されるのが大きなメリットです。
今回の施工詳細と作業時間について
倉敷市内の現場において、熟練の電気工事士が1名体制で作業を行いました。今回のような標準的な交換作業の場合、予測される作業時間は約 2時間です。
既存設備の撤去からダクトの接続確認、周辺の清掃まで含め、迅速かつ丁寧に対応させていただきました。入居者様がいらっしゃる状態での作業でしたが、短時間で完了したため、生活への影響も最小限に抑えることができました。
倉敷市でのレンジフード交換・電気工事は当店へ
岡山・倉敷電気工事店では、今回のようなアパートの設備更新はもちろん、戸建て住宅のキッチンリフォームに伴う電気工事も承っております。レンジフードから異音がする、吸い込みが弱い、20年以上使い続けているといった場合は、故障して不動になる前にぜひご相談ください。
地域密着のスピード対応で、安心・安全なキッチンの環境づくりをお手伝いいたします。
倉敷市内でレンジフードの交換工事を検討中の方は、お気軽にお問い合わせください!
<この記事の執筆者>
株式会社長谷川電創:長谷川 巧
親切・丁寧・質の高い仕事を提供できるように心掛けております。
電気の事なんでもお気軽にご相談ください。
<保有資格>
第二種電気工事士
一級土木施工管理技士
※中国電力認定工事店
<実績>
現場経験20年
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など















